S. Nishizawa (consulting engineer/translator/lecturer)
環境(environment)
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宮内泰介(2024): 複雑な問題をどう解決すればよいのか(シリーズ環境社会学講座 6). 新泉社, 東京.
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デイヴィッド・アッテンボロー(2022): アッテンボロー生命・地球・未来:私の目撃証言と持続可能な社会へのヴィジョン. 東洋経済新報社, 東京.
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野中郁二郎(2021): 共感が未来をつくる:ソーシャルイノベーションの実践知. 千倉書房, 東京.
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鈴木孝弘(2019): よくわかる環境科学:地球と身のまわりの環境を考える. オーム社, 東京.
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青木淳一(2017): 法学・経済学・自然科学から考える環境問題. 慶應義塾大学出版会, 東京.
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宮内泰介(2017):どうすれば環境保全はうまくいくのか:現場から考える「順応的ガバナンス」の進め方. 新泉社, 東京.
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G.Tyler(2016): 最新環境百科. 丸善出版, 東京.
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日本生態学会編(2016): シリーズ現代の生態学:Current Ecology Series 10. 共立出版, 東京.
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藤倉良(2016): 文系のための環境科学入門. 有斐閣, 東京.
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水島司(2016): 環境に望む歴史学. 勉誠出版, 東京.
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多田満(2014): センス・オブ・ワンダーへのまなざし:レイチェル・カーソンの感性. 東京大学出版会, 東京.
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小塩和人(2014): アメリカ環境史. 上智大学出版, 東京.
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西澤重雄(2012): 環境を知る旅:エンジニアによる環境の持続可能性. 丸善出版, 東京.
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福岡大学図書館で、この『環境を知る旅』が紹介されました・・・ 15番目のSDGs目標
品川図書館の「環境フェア」で、この『環境を知る旅』が紹介されました・・・ バーコード011407228
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見目善弘(2012): 現場で使える環境法(改定第3版). (社)産業環境管理協会, 東京.
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安藤眞・エコビジネスネットワーク編(2012): 環境の仕事大研究 第3版. 産学社, 東京.
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日刊工業出版プロダクション編(2012): 環境ソリューション企業総覧. 日刊工業新聞社, 東京.
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江守正多(2012): 地球温暖化はどれくらい「怖い」か?. 技術評論社, 東京.
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門脇仁 (2011): 最新環境問題の基本がわかる本 第2版. 秀和システム, 東京.
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神戸大学環境管理センター(2011): 環境学入門(アドスリー). 丸善出版, 東京.
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北島昌夫(2011): グリーンテクノロジー=Green Technology:持続可能社会を拓く技術開発の指針. 丸善出版, 東京.
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大西文秀(2011): 環境容量からみた日本の未来可能性. 大阪公立大学共同出版会, 東京.
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原圭史郎(2011): サステイナビリティ・サイエンスを拓く:環境イノベーションへ向けて. 大阪大学出版会, 東京.
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篠田雅人(2010): 乾燥地の資源とその利用・保全(乾燥地科学シリーズ). 古今書院, 東京
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林良嗣(2010): 持続性学(名古屋大学環境学叢書). 明石書店, 東京.
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宮沢栄次編著(2010): 環境問題と社会. 同文書院, 東京.
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カーク・オスマー(2009): 化学技術・環境ハンドブック 全2冊. 丸善, 東京.
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