SDGsのアイコン、英語版と日本語版とを比較しながら解説
作文コンクール "私の考えるSDGs"
東京ディズニーシー(TDS)
NDL 国立国会図書館
CiNii Books 大学図書館
日本語は「楽しい」
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なぜ楽しいのですか
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それは、ひらがな、カタカナ、漢字、そしてアルファベットまで、いろいろな文字が使えるから
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横書きだけでなく、縦書きもあるし
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さあ、下の「カタカナの箱」をクリックして、
日本語の楽しさを味わいましょう
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アマゾン上流域(ポルトヴェーリョ付近)
● 文化(概念)とは
人間が自然に対して手を加えてきた物事
●自然(概念)とは
人間が地球上に生まれる前からすでにあるような
人為の加わらないさま
●アマゾンの文化
生業について、
ことば(情報の伝達手段)について
ブラジル(マテ茶用の茶器)
●グローバル時代(global age)の社会
生活の知恵(wisdom):
文書とは記録される情報
●経営のことば
企業
2. オーストラリア
ここはどこ?
オーストラリア(東海岸近くの日曜日)
●人々の暮らしとことばの不思議
生物間で利益になるものとは
●光と水から文化を読み取る
各地の風習(customs)と人の習慣(habit)
●オーストラリアの文化
社会(society)の慣習:
社会とは人間と人間のあらゆる関係
●資源利用と持続可能性(sustainability)
近代社会の発展と文書の収集
●経営のことば
組織
3. ラトビア
ここはどこ?
ラトビア(旧市街)
●栄養素の役割とことばのダイナミクス
(3大栄養素:nutrients)
エネルギー源の
糖質(炭水化物)・脂質・アミノ酸(たんぱく質)
●生物と文化
階層性(細胞、個体、種、生態系)
(cell, individual, species, ecosystem)を理解する
●ラトビアの文化
古風と現代風
●必然の要求
(ゼロエミッション:zero-emission)
「保全(conservation)と持続可能性」の、文書による調査
●経営のことば
組織理論
4. イギリス
ここはどこ?
イギリス(リバプールのサッカー競技場)
●コンピュータの応用とことばの系統
建築、測量、土木とシステムエンジニア
●土と文化を分析する
秋の収穫(harvest)
●イギリスの文化
「緑」を大切にする心:心とは精神作用のもと
●ランドスケープ(景観:landscape)に求められるもの
持続可能性の「理論(theory)と応用(application)」の
文書
●経営のことば
組織行動論
5. アメリカ
ここはどこ?
●アメニティ(amenity)機能の充実とことばの力
住環境向上と教育手法
●大気と文化
生態系管理
(順応と予防: adaptation and prevention)
●アメリカの文化
人工環境(州間高速道路がつくる人工の境界)と
景観マネジメント
アメリカ(ニューヨークの州間高速道路)
●シックハウス(SBS:シックビル症候群)
社会生活を営む関係文書
●経営のことば
ドメイン戦略
6. マレーシア
ここはどこ?
マレーシア(シブ市内)
●環境破壊と身近なことば
科学技術という力(power)
●登山と文化
キナバル山、更に、知覚(perception)について検討
●マレーシアの文化
民俗(folk)と民族(ethnic)
●需要の結果としての3R (Reduce, Reuse, Recycle)
速度・精度・節約(speed,accuracy,saving)
と社会
●経営のことば
資源戦略
7. シンガポール
ここはどこ?
シンガポール(ガーデンズ バイ・ザ・ベイ)
●E.T. ホールの「ことばの世界」
『かくれた次元』のなかの距離感覚
●空間と文化:空間とは広がりがあって、あいているところ
伝統的と本質的(traditional and essential)
●シンガポールの文化
日没と目覚め(sunset and awakening)
水の自給率向上
●いろいろな都合
不都合な8つの地球環境問題
以下は (シリーズその1〜8)の社会
●経営のことば
競争戦略
8. ガイアナ
ここはどこ?
ガイアナ(ジョージタウン市内)
●国際化のことば(グローバリゼーションと比べてみる)
トランスナショナルとは
(国や政府ではなく、民間の個人や団体がベース)
●時間と文化
同質性から異質性へ
●ガイアナの文化
生物が躍動する
●社会に起因する地球環境問題(global environmental issues)
シリーズその社会1:
地球温暖化:global warming
(新エネ法は地球温暖化問題が背景)
●経営のことば
全社戦略
9. ニューギニア
ここはどこ?
パプアニューギニア(Buloloのゲストハウス)
●生息域(habitat)の減少とことばの伝承
時期・分布・大きさ・高さ
●色と文化
マンセル表色系(Munsell color system)の
座標データを読み込む
●ニューギニアの文化
独得の儀礼
●地球温暖化問題と社会
シリーズその社会2:
熱帯雨林の減少(decrease in tropical rain forest)と文化
●経営のことば
事業戦略
10. ドイツ
ここはどこ?
ドイツ(フランクフルト市内)
●ことばの生い立ち
ヒトの歴史
●光と熱の文化
燃えさしと日除け
●ドイツの文化
田舎と都会
●地球環境問題と文化
シリーズその社会3:
酸性雨(acid rain)と社会
●経営のことば
機能分野別戦略
11. メキシコ
ここはどこ?
メキシコ(メキシコシティ郊外)
●ユビキタスな情報アクセスのことば
HCI
(Human-Computer Interaction: 人とコンピュータの相互関係)
●境界と文化
GPS技術とRS技術、
そして境界領域
●メキシコの文化
時代の名残(memory)
●地球環境問題と社会
シリーズその社会4:
砂漠化(desertification)と社会
●経営のことば
成長
12. ブラジル
ここはどこ?
ブラジル(南部・クリチバ市内)
●自然条件(気温、気圧、風、天気、降水量、地形など)に
左右されない省エネルギー(save energy)
トップランナー方式ということば
(省エネ法は第一次オイルショック-1973年-が背景)
●物質と文化
季節感のあるなし
●クリチバの文化
全国一様
● 地球環境問題と社会
シリーズその社会5:
オゾン層の破壊(ozone layer depletion)と社会
●経営のことば
国際化
13. フィリピン
ここはどこ?
フィリピン(ミンダナオ島南部のホテル)
●環境配慮とことばの科学
巨大な勢力
●閾値と文化の区別を把握
限界値に近いレベルと
環境ホルモン(内分泌攪乱物質)
●フィリピンの文化
仕事を司る
●地球環境問題と社会
シリーズその社会6:
有害廃棄物(hazardous waste)
(有機塩素化合物のダイオキシンなど)と社会
●経営のことば
イノベーション
14. インドネシア
ここはどこ?
インドネシア(バリ島デンパサール)
●生物現象を理解する
生物形態の進化とことばの学習
●景観変化
仮想空間と現実世界
●インドネシアの文化
生物多様性と技術の調和
●地球環境問題と社会
シリーズその社会7:
河川と海洋の汚染(freshwater and ocean pollution)と社会
●経営のことば
課題
15. スイス
ここはどこ?
世界気象機関(ジュネーヴ/スイス)
●環境条件とことばと思考
地質、水、空気、そして温度や圧力のほか、
光、色などについての情報
●生活と「新しい景観の変化」へ挑戦
色温度の存在と持続可能性
●歴史と文化
生活の知恵
●ことばと社会
シリーズその社会8:
野生生物(wildlife)の保護と社会
●経営のことば
変遷