S. Nishizawa (consulting engineer/translator/lecturer)
地理、地球(geography, earth)
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篠田謙一(2024): 図解版 人類の起源. 中央公論新社, 東京.
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保科恵(2024): 言葉で繙く平安文学(新典社選書 120). 京都大学学術出版会, 京都.
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相澤央(2024): 雪と暮らす古代の人々(歴史文化ライブラリー 585). 吉川弘文館, 東京.
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東京大学・気候と社会連携研究機構・編(2024): 気候変動と社会. 東京大学出版会, 東京.
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オーウェン・ガフニ―, ヨハン・ロックストローム(2022): 地球の限界:温暖化を解決する方法. 河出書房新社, 東京.
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ポール・ホーケン(2022): リジェネレーション〈再生〉:気候危機を今の世紀で終わらせる. 山と渓谷社, 東京.
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井田仁康(2022): 地図でスッと頭に入るアジア25の国と地域. 昭文社, 東京.
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宇野仙(2022): SDGsは地理で学べ(ちくまプリマ―新書;413). 筑摩書房, 東京.
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酒井治孝(2021): 地球学入門:惑星地球と
大気・海洋のシステム. 東海教育研究所, 東京.
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イヴェット・ヴェレ, ポール・アルヌー 著, 蔵持不三也 訳, クレール・ルヴァスール 地図製作(2020): 地図とデータで見るSDGsの世界ハンドブック. 原書房, 東京.
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吉田英嗣(2019): はじめての自然地理学 第2版. 古今書院, 東京.
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矢ケ崎典隆(2018): グローバリゼーション(シリーズ地誌トピックス1). 朝倉書店, 東京.
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鎌田浩毅(2018): 地球とは何か:人類の未来を切り開く. SBクリエイティブ, 東京.
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鈴木康弘(2018): おだやかで恵み豊かな地球のために. 古今書院, 東京.
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松田准一(2017): 地震・火山や生物でわかる地球の科学. 大阪大学出版会, 大阪.
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伊藤智章(2016): 地図化すると世の中が見えてくる. ベレ出版, 東京.
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藤岡換太郎(2016): 深海底の地球科学. 朝倉書店, 東京.
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竹中克行(2015): 人文地理学への招待. ミネルヴァ書房, 東京.
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京都大学環境学堂(2014): 地球環境学:複眼的な見方と対応力を学ぶ. 丸善出版, 東京.
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井田喜明(2014): 地球の教科書. 岩波書店, 東京.
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レスター・Rブラウン(2012): 地球に残された時間. ダイアモンド社, 東京.
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虫明孝義(2012): 南極へ行こう. 文芸社, 東京.
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中山智晴(2011): 地球に学ぶ 改訂版. 北樹出版, 東京.
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山本良一(2011): 地球温暖化への3つの選択. 生産性出版, 東京.
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総合地球環境学研究所編(2010): 地球環境学事典. 弘文堂, 東京.
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小林泉(2010): オセアニアを知る事典. 平凡社, 東京.
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