S. Nishizawa (consulting engineer/translator/lecturer)
化学、エネルギー(chemistry, energy)
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斎藤勝裕(2024): 歴史は化学が動かした. 明日香出版社, 東京.
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中田宗隆(2024): 分子科学者がやさしく解説する地球温暖化. 丸善出版, 東京.
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橘川武郎(2024): エネルギー・トランジション. 白桃書房, 東京.
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農山漁村文化協会 偏(2023): 小さいエネルギーで暮らすコツ:太陽光・水力・薪&炭で、電気も熱も自分でつくる. 農山漁村文化協会, 東京.
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羽馬哲也(2023): 宇宙の化学:プリズムで読み解く物質進化(岩波科学ライブラリー;317). 岩波書店, 東京.
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宮坂昌之(2021): 新型コロナワクチン本当の「真実」(講談社現代新書). 講談社, 東京.
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浦島充佳(2021): 新型コロナデータで迫るその姿:エビデンスに基づき理解する. 化学同人, 京都.
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山内一也(2020): ウイルスの世紀:なぜ繰り返し出現するのか. みすず書房, 東京.
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植田和弘(2017):再生可能エネルギー政策の国際比較:日本の変革のために.京都大学学術出版会,京都.
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丸山康司(2014): 再生可能エネルギーの社会化:社会的受容性から問いなおす. 有斐閣, 東京.
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馬奈木俊介(2013): 環境・エネルギー資源戦略:新たな成長分野を切り拓く. 日本評論社, 東京.
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経済産業省資源エネルギー庁エネルギービジネス戦略研究会(2013):日本発!エネルギー新産業:グローバルで勝つ3つのビジネス戦略. 日経BP社, 東京.
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太田健一郎(2012): 再生可能エネルギーと大規模電力貯蔵. 日刊工業新聞社, 東京.
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村上周三(2012): スマート&スリム未来都市構想. エネルギーフォーラム, 東京.
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脇阪紀行 (2012): 欧州のエネルギーシフト(岩波新書). 岩波書店, 東京.
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一丸節夫(2012): エネルギーの科学. 東京大学出版会, 東京.
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川井正雄(2012): 生命を知るための基礎化学. 丸善出版, 東京.
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化学工学会編(2012): ゼロから見直すエネルギー. 丸善出版, 東京.
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鈴置保雄編著(2012): 低炭素社会を目指して:要素技術・エネルギーシステムから、現実への政策まで. エネルギー・資源学会, 大阪.:通産資料出版会(発売), 東京.
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和田武(2011): 拡大する世界の再生可能エネルギー. 世界思想社, 東京.
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及川紀久雄(2011): 低炭素社会と資源・エネルギー. 三共出版, 東京.
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東京大学サスティナビりティ学連携研究機構(2010): クリーン&グリーンエネルギー革命. ダイヤモンド社, 東京.
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エネルギー・資源学会編(2010): 低炭素社会への挑戦:資源・エネルギー・社会システムから切り開く未来. オーム社, 東京.
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牛山泉(2009): 新 エネ・省エネの経済的導入法. オーム社, 東京.
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